はい!!ということで、前回のタックルボックス整理記事の後編となります。
今回はレンタルボート勢に人気のVS-7070と、ちょっと懐かしい番手のVS-3060の2つ!
早速いってみましょう!!
VS-7070は小物系とポークさん🐽
買ったは良いけど使い道に悩んでたんですよ。。
関東のレンタルボートユーザーに人気のVS-7070。ショート化したマウントのバウデッキとミドルデッキの間の微妙なスペース(今度写真入れときます)にベストフィット!
というKazさんのブログを拝見し、購入しました。←単純w
これまで、フックやシンカーなどはVS-3043というコンテナ型?のボックスにパッケージごと入れてました。(これもあとで写真いれときますw)
VS-7070に求めたのは、フックなどの小物、ペンチや偏光などのツール類、あと、ポークの収納。
ということで、いざ!!!
まずは上段から。
左側には主につかうフックをパッケージにいれたままで2~3袋分入れてます。奥はRYUGIのインフィニ各番手とブルータル7/0、ホビット各種。手前はICHIKAWAのPK-2、TS-3、MUSCLEの各番手。
真ん中の奥にはスイベルとスナップ。真ん中はRYUGIのとICHIKAWAのCT-5、手前はストッパーやらワッキーチューブやら。
右側には奥にVESPAの各サイズをケースに入れて収納し、手前にはPEハサミとライター、エア抜き。この手のモノはここが一番かな。
続いて下段にいきます!
大きく3部屋に分割し、左にはポーク、真ん中にはRYUGIのストッカーを3つ、右側に各ツールを入れました。
VS-3060にはビッグベイト!
わざわざ3060に入れたのは、ただ単に3080に入りきらなかっただけですw
自称ビッグベイターなので←
何入れたっけ?w
まぁでも見た目でわかりますよね(^^;
ジョイクロ、タイニー、ハイサイダー、ネコソギ、ギル系、ハネモノetc
ちなみに、赤い箱にはチューニング用のシンカーなどが入ってます。
タックル整理のまとめ
さて、ここまでダラダラ書いてきましたが、個人的には納得できてないんですよねw
何とか2つにしたい。。
行くフィールドやボートタイプによって詰め替えがめんどくさいので全部持っていくスタイルにしてるがゆえのこの物量。。。
もう少し絞るか、その都度入れ替えるか。。
タックル整理には終わりがないし、悩ましいですね(^^;
この記事が誰かの参考になれば幸いです。
では☆彡