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タックルボックスについて考える③~ひとまず完成編~

全国100万人の読者の皆様、大変お待たせしました!誰

前回の更新から少し経ってしまいましたが、『タックルボックスについて考える』シリーズの続編です!

以前の記事はこちら↓

タックルボックスについて考える①

タックルボックスについて考える②

この後もガサゴソ続けまして、、、ようやく完成!!

というか納得できるレベルになりました(笑)

運用するのは3ケース。減らすつもりが結局3つになりました(^^;

VS-3080、VS-3070、VS-3060の3つ。全部黒だ(笑)

VS-3080:プラグ、ジグ、スピナベなど

見せたくないルアーもありますが、気になる人は凝視してくださいw

上段はプラグのみ。トップ系、クランク、ゾーイ、ジャークベイト、シャッド。

多少変更するかもですが、どこに行ってもどんなシーズンでも使うルアーを入れてます。

3080の下段。左側はVS-820に入れてます。

下段はマグナムクランク、スピナベ、ジグ、スイムジグ・チャター、I字などの小物ルアー。

右上にはダイワの根掛かり回収機とジャンパーコード。

ディープトレーサーは右下にガサゴソいれてますw

VS-3060:フック、シンカーその他小物類

かっちり感が好きですw

これが一番悩みました。。ようやく納得できるレベルに。

使いながら変わっていくかな?

一番上はジグヘッド(ヴェスパ、こちょこちょヘッド、インチワッキー)で4ケースとフットボールヘッドなどの大型シンカーを入れたケースが二つ。

二段目にフック。ストッカーに入れていないのはお試しフックなど。(この余裕がないと新しいメソッドなどに対応できないので)

左下のところにはテキサスシンカーとネコリグシンカー、DSシンカーなどをWPやWGにそれぞれをまとめて入れました。

その右にはシンカーストッパーやワッキーチューブ。その下にはハサミやプライヤー系を。

VS-3070:ビッグベイト

本当は3080にまとめたかったんですが、使う可能性があるものを選んでると入りきらず。なので別運用にすることに。

中身は見たまんまですが一応。。。

こう見るとバラムとKRK205ってそんなに変わらないですね

上段はデカい系をそれぞれ雰囲気でまとめてます。

羽根モノの上手い収納方法を知りたいです。。

下段に左にギル系、右に羽根モノ系を。小分けになったところにはそれっぽいのを入れてます。

おまけ

オススメ商品でもご紹介しましたが、取っ手付きの折りコン(折りたたみコンテナ)を導入しましたので、ご紹介です。

パッケージの型紙折れてるけどお気になさらずw

別件でコーナンに行ったときに見つけたので購入。

高さがもう少しあればベストかな~

VS-3070が立てて2つ入りました!

これには魚探、魚探用バッテリー、偏光グラス、ライジャケなどの不定形なモノを入れて運用しようかと思ってます!

さてさて、、次回は実際のボートでのレイアウトをご紹介できればと思っています!

ではでは!

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